produceX101 ちょっと途中経過。
IZ*ONEのティーザーが公開される度に一喜一憂しているアラサーアクティブオタクですこんにちは。
最近はまってるものがあります。
(タイトルでネタバレしてますが)
そう
produceX101
です。(ぱちぱち)
案の定ゴリラさんから勧められ
produce48でサバイバルオーディションの味をしめた私は今回は結果わからない状態で推しを見つけて応援したい!
そう強く思うようになりました。
そんなproduceX101は字幕なしではep5の順位発表まで進みましたね。
ネタバレも含まれるので字幕の5話楽しみたい!!
って方は即座に逃げて!!(はやく!)
今回は残念にも脱落してしまった練習生について語らせて下さい。
たくさん語りたいのですが、今回は体調不良()なので1人だけピックアップさせてください。
今回私が語りたいのは
アーバンワークス所属
キムミンソ(김민서) 練習生
についてである。
彼の歌う、NU'EST WのDejavuは男性K-popグループについてほとんど知識のない私には衝撃的でした。
もちろん、1推しのウソク、裸スーツのスンヨン、100点とったよママ!(キムシフン)のいるLOVE shotや、2推しのスファンのいるlullabyはすごかった。
だが、ノーマークだったキムミンソがこんなにも歌が上手いとは思いもしなかった!!
分量の怖さを知りましたね。ほんとに。
不幸の始まり
彼の不幸な点はどういった理由からか、Bクラスにも関わらずグループバトルのメンバー決めで最後まで選ばれなかったことに始まる。
s3のBクラスCUBE所属のハンチョウォンを彷彿とさせる。(皮肉にもボーカルというところも一致している)
そしてキムミンソの悲劇は練習風景にも現れる。
ミンソの出番まで
練習→本番→練習→本番…
と規則正しく放送は進んでいたが、何故かNU'EST Wの練習風景に関しては
練習→本番→本番
と練習風景を2チームまとめられてすっ飛ばされている
(余り物だからといってあまりにも酷い)
そして前述したハンチョウォンと違ったのは練習があまりにもスムーズに進んでしまったことだろう。
不幸にもNU’EST Wの班は際立ってド下手なわけでもなく、練習したくないと拗ねる練習生もなく
(Fクラスだらけだったので分量がシンプルになかっただけかもしれないが)
挙句、先生たちもダンスでは『下手と思う子はいなかった』とスルーしてしまったのだ。
produceシリーズの醍醐味といえば練習生が罵倒されるシーンも1つにあるのだろうが、私が見るにあまりにも可もなく不可もない練習風景だった。
Mネ的にも、ユビンのマイクトラブルの尺上どこかを減らさなければならなかったのか下位メンバーの集まるNU'EST Wチームからうばったのではないか?と疑問視するほどだ。
ここがエモいよキムミンソ!
話を戻してキムミンソの歌唱力は圧巻。
なんと言ってもその透き通るような高音は一度聴くと耳に残りまくって個人カメラ再生しまくってしまうほど。
そして特徴的な、金髪、中性的なルックス、練習中の金の丸眼鏡(でかい)
とにかくその存在感は素晴らしい。
正直NU'EST Wはキムミンソしか記憶に残っていません。
といっても過言ではない。
それくらい衝撃的&ステキな歌声そしてビジュアルでした。
Bクラスに所属しているのに3話の順位はひくめ…
グループバトルで存在感を見せつけ、最終的には82位までランクアップしましたが時すでに遅し…泣
あの最後に国プに放った
『最後のステージになるかもしれない』
がほんとうに最後になってしまった…悲しい…
本国の国プ頼むから実力派残してやってくれ!
へウォン枠が今回多すぎるぜ!?
(誤解を生むとあれなので、念の為言っておきますが、へウォン好きですよ?)
おまけ
(落ちたお菓子はミンソが美味しくいただきました)
キムミンソの今後に幸あれ!!
高熱なので寝ます!!
おやすみ!!
おわり